なべちんの懐古日記

こんにちは!なべちん18歳です。立教大学生です!!ここではいかにして短時間で好成績を残したかお伝えします!

重大発表

みなさんこんにちは!

なべちんです!

 

 

みなさんにまずご報告、、、

 

こんなご時世何か収入源を作る必要が

あると感じました。

 

そこで僕はこのブログを、

利用しようと思いました。

 

そう、

サグーワークスプラチナライティングテストを

受けたんです。

 

結果は、まだわかりません。

 

 

 

もし受かったら、

たまに企業のご紹介するブログを

書くかもしれません。

 

そうすると皆さんに、

気持ちよく読んでいただけない

かもしれません。

 

 

そのため、その記事を書くときは、

もう一つ別の記事を書きたいと思います。

 

 

そうすることで、

みなさんに毎日ギブするという根本の目的は、

ぶらすことのないように気を付けていきます。

 

 

 

ということで、

今日みなさんにお届けしたいのは、

 

 

対等な関係で話す

 

 

ということです。

 

 

みなさん、

自分より

下だと決めつけてしまっている人間には

どうしても

高圧的な態度をとってしまうものですよね。

 

それは子どもにも同じです。

 

 

子どもにこの仕事はできないから、

まだ小さいから。

 

 

そんな風にして、

「できないと決めつけて」いませんか?

 

 

それは違うと思います。

 

 

 

子どもには無限の可能性がある。

 

これがレッジョエミリアの理念です。

レッジョエミリアを知らない方はこちら。

 

soooh04sou.hatenablog.com

 

 

このレッジョエミリアのカリキュラムの中に、

 

家族会議というものがあります。

 

 

そこで実際に紹介されている事例を

1つご紹介したいと思います。

 

 

 

ある日の家族会議では、

ゴミ出しについて話し合いをしていました。

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テーマは〜誰がゴミ出しをするか〜

 

ほとんどの家庭ではこう解決されるでしょう。

 

「子供はまだ小さいから

お父さんがゴミ出しするね」

 

どうでしょう。

これでは、初めからできないと決めつけて話してしまっていますよね。

 

 

では、どう話すと対等になれるのでしょうか。

 

こう聞くのです。

 

「ゴミ出しはできますか?」

 

と、、、

 

そうするとこう答えると思います。

 

「まだ小さいからできない」

 

そこで決定打を打ちます。

 

「じゃあ誰がやるといいと思う?」

 

 

すると、

力持ちのお父さんであったり

朝、時間のあるお母さん

 

 

 

というように、少しの違いではありますが、

論理的な思考を子ども自身が考えて

解決策を見つけ出しているんです。

 

 

もしここで、

 

子どもが自分でやるといっても、

まだできないよなんて

否定することはしないであげてほしいです。

 

 

出来る可能性は0じゃありません。

 

その可能性をつぶしてしまうこと。

 

それは、、、

 

将来の可能性の道を

1つ潰してしまうようなものかもしれません。

 

 

 

では頭の体操に行きましょう!

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さぁ解けますか??

 

解けた方はコメント待ってます!

 

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