僕が子どもを完膚なきまでにフルボッコにしたお話
みなさんこんにちは!
なべちんです!
今日は朝から波乱万丈でした。
朝はいつも通り6時に起きて、
朝ごはんを食べたまではよかったのですが、
そのあとに問題は起きました。
ブログを書くのを忘れて
インプットしていた僕。
眠いな~そう思っていた。
すると、
意識が睡魔に乗っ取られてしまいました。
次意識が戻って、時間を確認すると、、
9時!!
えっ。。。
一瞬なにも理解ができませんでした。
なぜなら、
9時15分から髪を切る予約をしていて、
さらにそのあとも電話だったりで
予定がキュンキュンだったからです。
大慌てで身支度をし、髪を切って頂き、
ちょっとした隙間時間で、
鬼のような形相で
ブログを書いているなべちんでした。笑
でもクオリティは落としません。
今日は、
子どもと勝負するときに手加減したほうが
いいのか論争をしたいと思いまーす!!
これけっこー悩みませんか??
勝てるけど、勝ったらすねちゃうしな~。
と思って負けてあげる。
そんな経験多くないですか??
ちなみに、ぼくはないです。
いやないんかい!笑
はい、僕はないんですよね。
いつも全力勝負です。
手加減はしません。
完膚なきまでに叩きのめすときもあります。笑
ここで面白い経験をお話ししたいと思います。
あれは、僕が高3で、いとこが小5のときでした。
いとこが、オセロで勝負を仕掛けてきたんです。
どうなったかはもうわかりますよね?
僕が、11手ぐらいで
すべて自分の色にしてしまいました。笑
いとこはこんな感じでした。笑
いとこもショックを受けてたので、
さすがに大人げないことしたな~
ってその時は思いました。
でも、それは間違いだったんです。
少したってから、
いとこがもう一度勝負を挑んできました。
やってみると
明らかにうまくなっている!!??
本気でやって、普通に負けました。笑
めちゃ強かったです。
何が言いたいかというと、
負ける経験をさせる
ということです。
小さい頃、
すべての勝負に勝たせてもらってきた子どもが
もし将来、本気で取り組んでいることで
負けてしまったらどうなるでしょう?
なかなか立ち上がれないんじゃないかな。
僕はそう思います。
だから、僕は本気でやる。
そうすると、
子どもは勝手にリベンジしてきます。
さらに成長して、、、
負けたら改善し、また挑む。
このサイクルを作ってあげませんか??
そうすれば、
将来困難にぶち当たっても、
何とか立ち直るはずです。
負けの味を教えてあげましょう。
怖いパワーワードですね。笑
では、頭の体操行きましょう!
さぁ解けますか??
〇の中に
+-×÷を入れて式を完成させてください!
解けた方はコメント待ってます!
気に入ったらブックマークお願いします!