限界突破する方法
みなさんこんにちは!
なべちんです!
今朝悲しい事実が判明しました、、、
僕は毎朝6時からランニングをしています。
そして初めて埼玉で目覚めた今日も例外ではありませんでした。
走って10ぷんほどのところに桜のきれいなところがあったので、心はウキウキわくわく。
近隣の人の邪魔にならないように階段で駆け下り、寮の玄関の二重扉の前に到達。
そして、1つ目を難なく開け、
「はぁ、やっと外だぁ」
と心弾ませながら、最後の扉に手をかけ、ぐっと押しました。
ガガッ、、、
ん、、、もう一度
ガガ、、、
え、、
なんと最後の扉がロックされていたんです!(´;ω;`)
ああ、僕のライフスタイルが、、、
後から調べると解錠は6時半のようです。
来年になったら、寮を出ようと決心した。そんな朝でした。
ということで、1つ大きな決心をしてしまったなべちんが今日ご紹介すること。
それは、、、
人間1人じゃ生きてけないということです。
まーた、自己啓発本に書いてあるようなこと言ってるよ。
すみません。いわせてください。笑
まず、僕について少し知っていてください。
タロット占いとか星座占いとかしても僕にはある1つのことが共通して占われます。
完璧主義者
そう、こんな風に占われるんです。
いやですね~。いちばんいやな響きかもしれません。
そんな僕がもしひとりでプロジェクトをすすめたらどうなるか。
みなさんお分かりですよね?
すべてがどっちつかずで終わってしまう。
実際そんなことはよくありました。
例えば、中学でよくあるクラスお楽しみ会。
なぜか、この進行を任された僕は、ちょっと張り切っちゃったんですよね。💦
やりたいことだけみんなから聞いて、ルールや時間配分、すべてのありとあらゆるものをひとりで決めました。
作業はだれにも邪魔されないためスムーズに終わりました。
ただ悲劇は当日に起きました。。
みなさんも一度は経験のしたことのあるあれです。
あのくそだらだらタイムです。笑
考えてみれば当たり前ですよね?
僕という一人の視点からしかプロジェクトを判断できなければ、そりゃ問題点も見えてくるわけがないです。
あの時は恥ずかしい思いをしました。
ただ、その記憶が僕を今支えてくれています。
この出来事で思ったこと。
それは、
企画のセンスはない
いい教訓ですね。
あんましイキんなよと。
それからは、イキっておりません。
自分で企画するのはやめました。
だってできないから。それに得意な子がいるから。
そう気づいてからは、主体的に行うのではなく、主体的に任せるようになりました。
すると、どんどんどんどん企画がうまくいく。
つまり、1人では到底及ばないパワーが集団にはあるんです。
それが仲間なんです。
みなさんはどうですか?
1人で仕事を抱え込んでしまっていませんか?
自分1人でできることなんてたかがしれています。
できないと感じたことは、頼りましょう。
僕も初めは抵抗ありました。なんか恥ずかしいなって。
でも、ソクラテスは言いました。
「無知の知」と、、、
わからない(できないこと)をわかっていることが、最大の知識だと。
みなさん!!知ったかが一番恥ずかしいですよ!!
僕と一緒に卒業しましょうね!!
では、大好評頭の体操をしましょう!!
さぁ解けますか??
〇の中に+-×÷を入れて等式を完成させてください!
解けた方はコメント待ってます!
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