なべちんの懐古日記

こんにちは!なべちん18歳です。立教大学生です!!ここではいかにして短時間で好成績を残したかお伝えします!

限界突破する方法

みなさんこんにちは!

なべちんです!

 

今朝悲しい事実が判明しました、、、

僕は毎朝6時からランニングをしています。

そして初めて埼玉で目覚めた今日も例外ではありませんでした。

走って10ぷんほどのところに桜のきれいなところがあったので、心はウキウキわくわく。

近隣の人の邪魔にならないように階段で駆け下り、寮の玄関の二重扉の前に到達。

そして、1つ目を難なく開け、

「はぁ、やっと外だぁ」

と心弾ませながら、最後の扉に手をかけ、ぐっと押しました。

ガガッ、、、

ん、、、もう一度

ガガ、、、

え、、

なんと最後の扉がロックされていたんです!(´;ω;`)

ああ、僕のライフスタイルが、、、

 

後から調べると解錠は6時半のようです。

来年になったら、寮を出ようと決心した。そんな朝でした。

 

ということで、1つ大きな決心をしてしまったなべちんが今日ご紹介すること。

それは、、、

 

人間1人じゃ生きてけないということです。

 

まーた、自己啓発本に書いてあるようなこと言ってるよ。

すみません。いわせてください。笑

 

まず、僕について少し知っていてください。

タロット占いとか星座占いとかしても僕にはある1つのことが共通して占われます。

 

完璧主義者

 

そう、こんな風に占われるんです。

いやですね~。いちばんいやな響きかもしれません。

そんな僕がもしひとりでプロジェクトをすすめたらどうなるか。

みなさんお分かりですよね?

すべてがどっちつかずで終わってしまう。

 

実際そんなことはよくありました。

例えば、中学でよくあるクラスお楽しみ会。

なぜか、この進行を任された僕は、ちょっと張り切っちゃったんですよね。💦

やりたいことだけみんなから聞いて、ルールや時間配分、すべてのありとあらゆるものをひとりで決めました。

作業はだれにも邪魔されないためスムーズに終わりました。

 

ただ悲劇は当日に起きました。。

みなさんも一度は経験のしたことのあるあれです。

あのくそだらだらタイムです。笑

 

考えてみれば当たり前ですよね?

僕という一人の視点からしかプロジェクトを判断できなければ、そりゃ問題点も見えてくるわけがないです。

 

あの時は恥ずかしい思いをしました。

 

ただ、その記憶が僕を今支えてくれています。

この出来事で思ったこと。

それは、

 

企画のセンスはない

 

いい教訓ですね。

あんましイキんなよと。

 

それからは、イキっておりません。

 

自分で企画するのはやめました。

だってできないから。それに得意な子がいるから。

 

そう気づいてからは、主体的に行うのではなく、主体的に任せるようになりました。

すると、どんどんどんどん企画がうまくいく。

つまり、1人では到底及ばないパワーが集団にはあるんです。

それが仲間なんです。

 

みなさんはどうですか?

1人で仕事を抱え込んでしまっていませんか?

自分1人でできることなんてたかがしれています。

できないと感じたことは、頼りましょう。

 

僕も初めは抵抗ありました。なんか恥ずかしいなって。

 

でも、ソクラテスは言いました。

 

無知の知」と、、、

 

わからない(できないこと)をわかっていることが、最大の知識だと。

 

みなさん!!知ったかが一番恥ずかしいですよ!!

僕と一緒に卒業しましょうね!!

 

では、大好評頭の体操をしましょう!!

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さぁ解けますか??

〇の中に+-×÷を入れて等式を完成させてください!

解けた方はコメント待ってます!

 

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