コミュ障な人へ捧ぐ、話し方。
みなさんこんにちは!
なべちんです!
今僕にできることは何だろう?
昨日はそれについて考えさせられる1日でした。
そして、たどり着いた答えは、、、
ひたすらのギブそしてなにかをやってみる
いつも通り、むしろいつも以上に
みなさんに有益な情報をお届けしたいと思います。
そして、何かをやってみる。
これは、経験を作るということです。
何事も知識だけ蓄えても、
実際にやってみないことには実戦経験は積めません。
つまり、アウトプットする場が作れない。
これでは宝のもち腐れですよね。
とにかくチャレンジしたいと思います。
そんな僕が今日お伝えしたいことは、
人から会話を引き出す方法です
これは皆さん一度は聞いたことがあるかもしれませんね。
ただ実践している大人の方にあまりあったことがありません。
そこで今日は、いくつもあるテクニックの中から1つご紹介。
それは、、、
相手の言葉を繰り返す
これです。
すごく大切です。
昨日僕は高校時代の仲間と電話でお話をしました。
内容は、彼の夢について。
最近、質の高い話ができています。
そんななかで、
自分の夢に役立つなにかを教えてほしい。
そんな風に頼まれた僕はある名案を思い付きました。
逆に仲間にしゃべらしてやろ。
ってね。笑
そこで、最初に1つ質問しました。
話がうまい人ってどんな人だと思う?
なんて。
すると彼はこういいました。
う~~ん、おれ!笑
うん、予想通り。
そこからは、本来教える立場である僕は聞き手でした。
ぼくはただ、仲間の言った言葉を繰り返すだけです。
仲間:「やっぱ、トーンとか大事だと思うんだよね~」
僕:「トーン大事だよね~」
仲間:「あとさ、・・・・」
こんな風に、
仲間が勝手にどんどん話を広げてたくさんのことを
僕にギブしてくれました。笑
ありがとーね
ひと通り話し終わった後にこう言われました。
そいえば、なんか教えてよってね
そこで、僕はこういいました。
今すごいしゃべってたのなんでだと思うって。
それについて解説したら、
まんまとはまりまくってた自分に気づいて、
腹立つわ~とか言ってました。笑
そう、気づくとたくさん話してしまうのが
このテクニックの特徴です。
ただ相手の言葉を繰り返すという
単純な行為でここまでの効果を出せる。
もうやるしかないですよ!!
では、頭の体操に移りましょう!
さぁ解けますか??
解けた方はコメント待ってます!
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