【00】この不満だらけの世界を変える方法
みなさんこんにちは！
なべちんです！
あなたの人生はあなたの思考が決める。
あなただけの人生です。
誰かにとやかく言われたくないですよね。
誰かの言いなりにはなりたくないですよね。
ならば、あなた自身が変わっていきましょう。
ということで
昨日は今まで出会った中で
1番オーラを感じた方のお話を皆さんに共有。
結論
ないものは産み出せばいい。
シンプル イズ ザ ベスト
ですね。
でもみなさんこんな当たり前の
原理原則できていないと気づいていますか？
ちなみに僕なんて
まったくと言っていいほどに
出来ていませんでした。
この当たり前の思考ができて
それを実行に移せる人。
これが経営者なのではないでしょうか？
例えば、
今の若者は何か不祥事が
国会におこると憤慨しますよね。
そして
あーだこーだって文句を言う。
でも
もう決まってしまったルールには
従わなければならないですよね。
ならば、
そのルールを変えればいい。
確かに国会議員になることは
難しいかもしれません。
でも、選挙に行くくらいならばできますよね。
そこを変えましょう。
話が大きすぎましたね。
例えばバイト。
シフトの提出の仕方がどう考えても
非効率的だって思うときありませんか？
でも大半の人はそこで文句を言って
終わってしまいます。
でもそれでは何も変わりません。
だからこそあなたが
あなた自身が
新しいルールを生み出してください。
ルールというものは
平等に見えて、実は不平等です。
なぜなら
造った人が利益を得る形に
必ずなるから。
わかりますか？
例えば税金についての法律。
国が定めましたよね？
国が損する形になっていると思いますか？
そんなわけがありません。
必ず国が利益を得られるように
造られていますよね。
もっと身近なところで行きましょう。
朝ごはんを食べる。
これはルールというほどではありませんが
皆さんの欠かせない
習慣の1つなのではないでしょうか？
これ誰が生み出したか知っていますか？
かの有名な
です。
なぜエジソンが
この習慣を生み出したのでしょうか？
答えは彼の発明品にあります。
トースター
これを発明したんです。
トースターを売るには
どうしたらいいでしょうか？
もちろん食事の機会を増やせば
その分トースターを
使う機会も多くなりますよね？
それが狙いだったんです。
実はトースターを発明するまでは
ほぼみんな1日2食だったといわれています。
それをエジソンがルールを作ることで
変えたんです。
これが生み出されたルールです。
誰が1番利益を得ましたか？
もちろんエジソンですよね。
そしてここからもう1つ。
分かることがあります。
それは、
ルールは残り続けるということです。
つまり、
良いルールを残しさえすれば、
そのルールは自分が死んでもなお、
生き続けるんです。
それってなんかロマンチックじゃないですか？
もし今何かに不満を持っているのだったら
動きましょう。
そしてみんなが幸せになれるような
新たなルールを作りましょう。
さぁ今日も頭の体操行きましょう！
さぁ解けますか？
解けたらコメント待ってます！
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