【00】義務教育の真実
みなさんこんにちは!
なべちんです!
昨日は日本人の考え方はもう古いということをお伝えしました。
言い訳人間を量産する日本の教育。
今日は
日本人の時代外れな考え方を
生み出している核心に迫ります。
実はこれ答えを1度書いているんです。
実はこの義務教育こそが
日本人を時代遅れにしている
最大の理由なんです。
以前の記事では
どう頑張っても作業をする国でいると
アメリカに利益を与える結果になる
というように書きました。
実はもう1つ問題があるんです。
それが思考力の差。
こんなイメージありませんか?
日本はお堅い発想で、
アメリカでは
クリエイティブな発想が多いって。
これにも
義務教育が関わってくるかもなんです。
それはなぜか。
それは答えの導き方にあります。
日本の義務教育、
特に小学校を思い出してください。
1+1=? A.2
みたいな風に
答えがただ一つしかない。
こんなような教育を受けてきませんでしたか?
これしか解き方がない。
ってね。
ではアメリカはどうでしょう。
???=2
極端に言うとこんな感じです。
つまり、答えは無数にあるということ。
これが日本との大きな差です。
もし
1+1=2
これが
ダメって言われても他の方法を書けばいい。
3-1=2
こうやって
あらゆる選択肢を思考することができます。
このように日本では
ただ1つしか答えのない、
固まった労働者脳を鍛える教育が
行われています。
一方アメリカでは、
柔軟にあらゆる方向から物事をとらえる
経営者脳を鍛える教育が行われています。
この差が非常に大きいのでは?
何か問題が起きた時に
1つの面から物事をとらえられず
解決できない。言い訳してしまう日本人。
これが日本のレッテルに
なっているのではないでしょうか?
今すぐこの状況から抜けたいのなら、
今のあなたの欲求を満たしてあげましょう。
さぁ今日も頭の体操行きましょう!
さぁ解けますか?
解けたらコメント待ってます!
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