【00】自分で幸せになれないやつが他人を幸せになんて出来るかよ

みなさんこんにちは！

なべちんです！

時代は刻一刻と変化しています。

それに合わせて私たちが変化していかなければ

私たちは衰退するばかりです。

その時代時代に合わせた

自分を考えながら、

学び狂いましょう。

さぁ今日お伝えする内容は

あなたの幸せの考え方を

変えて差し上げます。

あなたの自己中への考え方を

変えて差し上げます。

貴方はこれから自己中に

生きていくことができます。

今日あなたにお伝えしたいことは

自己中心的利他

です。

この言葉何か

矛盾しているように感じませんか？

自己中心なのに、利他？？

何言ってんだよと。

でもこれにはちゃんと理由があるんです。

簡潔に言うと

自分が幸せでなければ

周りの人は幸せにさせられない。

ということです。

もし今、

私は自分を犠牲にしてでも

誰かを幸せにするお手伝いをします。

そう考えている方がいたら、

この考え方にも触れたうえで

考えてみてほしいです。

決して悪いとは思いませんが

こんな考え方もあるよ。

ということです。

まず幸せというものについて

考えていきましょう。

私は

幸せとは個人個人が感じるものであって

他人が幸せを与えるなどはできないことだ。

と考えています。

だってみなさん

他の人と全く同じ価値観ですか？

自分がされて嫌なことが

相手はそうでもなかったりすること

ありますよね。

逆も同じなんです。

例えば、

アーティストの大ファンの子にとって、

コンサートチケットが当たることは

とても幸せなことです。

でも、別に興味のない個が当たった時、

その子は幸せに感じるでしょうか？

多分感じませんよね。

だからこそ

幸せとは与えるものではないんです。

自分にできることは

誰かが悩んでいることに対して

解決の手助けをしてあげることだけなんです。

そしてこの究極の形こそが

自分のやりたいことで誰かの役に立つこと

です。

これはあもパナソニックの創業者である

松下幸之助さんもおっしゃっていたことです。

自分のやりたいことをして、

自分も満たされながら、

誰かに役に立つって最高ですよね。

そしてこれを簡単に表す

良いたとえがあるんです。

それが

シャンパンタワーの法則

です。

こんな感じのシャンパンタワーがあります。

皆さんはどこからシャンパンを注ぎますか？

もちろん1番上ですよね。

その1番上があなた自身です。

あなた自身が満たされると

その周りに広がっていき、

またそれが満たされると

さらにその周りに

シャンパンが流れていきます。

このシャンパンこそが幸せなんです。

だからこそ

あなたがまずは幸せになりましょうね。

っていうお話です。

さぁ今日も頭の体操行きましょう！

さぁ解けますか？

解けたらコメント待ってます！

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