【00】ライティングその2

みなさんこんにちは！

なべちんです！

本日も昨日に続いて

ライティングを解説していきたいと思います。

本日のライティングは

説得力のある文章を書くために。

みなさん今の社会は情報に

あふれていますよね。

ではあなたがその社会の中で

どう読者の方に自分を選んでもらうか、、

そこにはあなたのオリジナリティが

求められてきます。

この世にこれだけの情報が

あふれているこの状況に

唯一無二の情報なんてものは存在しません。

たった１つを除いては、、、

あなたの自己体験

です。

あなたが過去に経験したことは、

貴方だけのものです。

そして実際の経験を交えて話された内容は

説得力が倍増です。

例えば、

営業マンの売り方のお話で言うと、

売れる営業マンの話し方とは

つまり、、、

話さないことです。

なぜなら、

人間は自分のことを

1番知ってほしいと考えているからです。

と書くのではなく、

私はかつて商材を売り込むことだけを

頑張ってきました。

製品の良さをいかに伝えるか。

これがあるとどんなメリットがあるのか。

これらの伝え方は

一級品だと自負できるほどだったのに

まったくと言っていいほど

商材を売ることができませんでした。

しかし、

そんな中で私は

ある考え方に触れました。

それは

売れる営業マンは

話さないということです。

ここで

皆さんも思ったようなことを僕も思いました。

どやって売るねん。

まぁもともと売れていませんでしたし、

この教えを使ってみようと考えました。

自分の話はせずに

最近お客さんがどのような悩みを

抱いているのかを聞いていく。

世間話することも多々あった。

最初こそ何の意味もないと考えていたが、

効果はすぐに出てきた。

お客様のニーズをよく理解できる。

つまりお客間に最適の商材を勧められるのだ。

これを繰り返しているうちに

私は部署１の売り上げを達成していた。

というふうに

話に具体的な実体験を盛り込むだけで

話に引き込み、

説得力を与えることができます。

だからこそ、

何かをインプットしたときは実践しましょう。

なんて言われるんですよ。

あなたの価値を高めるためにね。

さぁ頭の体操行きましょう！

さぁ解けますか？

解けたらコメント待ってます！

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