【00】これでもう完璧です、、😂

みなさんこんにちは！

なべちんです！

昨日お伝えした

環境整備。

あなたはどこまで実践できるでしょうか？

もしあなたがこれを実践しても

なかなか効果が出ないっていう人がいたら

ご一報ください。

一緒に解決策を考えていきましょう。

そして浮かび上がってくる問題の

多くがあなたの話し方になるでしょう。

そこで

今日は皆さんに話し方の極意をお伝えしたいと思います。

ちなみに

PERP法

は覚えていますか？？？

忘れちゃったよって方は

こちらから。

soooh04sou.hatenablog.com

今日はこれをもっとかみ砕いていきたいと思います。

では少しおさらいしましょう。

Point

Reason

Example

Point

PREP法は

この4つの構成から出来上がっているものでしたね。

では、具体的に

RとE。

この2つについて詳しく説明したいと思います。

まずはRから。

と行く前に

Rがあることの重要さについてご紹介。

皆さんはこんな実験ご存じですか？

コピー機を早く貸してほしいというお願いをする。

このお願いの仕方には3パターン用意する。

１、Pointのみ

２、Point＋的確なReason

３、Point＋的確ではないReason

この3つの方法の成功率を調べるという実験です。

これは実に面白い結果を私たちに提供してくれます。

まずは１、の結果。

交渉の成功率は60％。

うーんまずまずですね。

では2．の場合はどうでしょう。

成功率は97％。

理由があるだけでこんなにも

成功率が変わってくるんですね。

ここからが本題です。

では、3、の時はどうなるのでしょうか？

実はこれの成功率は93%です。

つまりここから言えることは

人は理由があるかどうかで

物事の多くを判断しているということです。

だからこそ、

Reasonが大事になるんです。

ではここからはExampleのお話。

このExampleでは具体的に

４つのトピックがあります。

①たとえ話

②実体験

③偉人の言葉

④科学的根拠

この4つの内から

最適なものを使いましょう。

これらをうまく使うことができれば、

相手の想像力を掻き立て

相手からYesを引き出しやすくなります。

ちなみに昨日の投稿

ちょっと今見返してみてください。

気づきますよ。

ぜひ皆さん使ってみてくださいね。

さぁ今日も頭の体操行きましょう！

さぁ解けますか？

解けたらコメント待ってます！

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