【00】家庭で行うモンテッソーリ
みなさんこんにちは!
なべちんです!
これまでモンテッソーリ教育について
詳しく浅くお話してきました。
しかーし
今からじゃもう遅い。
他の保育園に入ってしまった。
今からそんなお高そうなところには
入れることができません。
そんなみなさんのお気持ち。
お察しします。
そのため、
モンテッソーリ教育から学ぶ
家庭教育の在り方について。
「世界7大教育法に
学ぶ才能あふれるこの育て方
最高の教科書」
を参考に、考えてみました。
まずは、
おとなのみなさんの心構えです!
まずは
大人の5か条!!
- 子どもの能力を尊重する
- 外の世界に入ってからは関わりすぎない
- 子どもの言葉に耳を傾ける
- 子供をひとりの人間としてみる
- 新しいことにどんどん取り組む
これが大人に求められる
心の持ちようです。
加えて
大人のタブーについて。
- 禁止 「だめ」「静かにしなさい」
- 命令 「~しなさい」「~してはだめでしょう」
- 代行 「まだ無理だから」「代わりにやるね」
- せきたて 「早くやって」「もうおしまい」
- 放任 「適当にやっといて」
これらの言葉は
子どもの可能性を閉ざしてしまう
魔法の言葉です。
これらの言葉は
子どもに投げかけないようにしましょう。
まとめると、、、
子どものことを甘く見ずに
1人の人間として尊重する。
子どもにマイナスの言葉。
強要の言葉をかけない。
これができれば、
子どもの可能性は大きく
広がります!!
さぁ今日も頭の体操行きましょう!
さぁ解けますか?
解けたらコメント待ってます!
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