なべちんの懐古日記

こんにちは!なべちん18歳です。立教大学生です!!ここではいかにして短時間で好成績を残したかお伝えします!

【00】誰にでも才能はある。誰かが才能を潰す。

みなさんこんにちは!

なべちんです!

 

最近僕は、節税について勉強しています。

みなさんは何か学んでいることはありますか?

 

学びをやめた人は、学びを続けた人においてかれてしまいますよ。

いつまでも学び続けましょうね。

 

さぁ、今日みなさんにご紹介したいことはこちら!

 

子どもの能力を伸ばす方法

 

みなさんこう思ったことありませんか?

なんであそこの息子さんはあんなにできるんだろう、、

 

実は、もうその時点であなたの子どもの成長は少し停滞させられているんです。

そのことに気づいていますか?

 

あなたのその考えは2つの重大なミスを犯しているんです。

 

1.子供の悪いところに目が行っている

 

2.他人と比べている

 

どうですか?

ギクッてしましたか?した方はまだ救いようがあります。

それでもうちの子は、、って思った方それはあまりよくないですよ。

 

では僕の一個人の意見を聞いてください。

人はどんな時に、自己重要感、幸せを感じると思いますか?

 

やっぱり誰かに褒められた時だと思います。

 

僕も部活をしていた時に、すごくこれを感じました。

スポーツをすれば、調子のいい時と悪い時は必ず存在します。

それは自分次第だったのか?

そう振り返った時、それは違うなと感じました。

 

僕の話でいうと、監督にすごくほめられている期間は調子がよく、

怒られている期間は調子が悪かったです。

 

何を当たり前のこと言ってるんだ。

って思いますよね?

そんなみなさんの思考回路はこうです。

 

調子がいい→褒められる→気分が上がる

調子が悪い→怒られる→気分が下がる

 

でも僕は、こう考えました。

 

褒められる→気分が上がる→調子が良くなる

怒られる→気分が下がる→調子が悪くなる

 

どうでしょう。この違いわかりますか?

僕は、すごくうまいのに監督と馬が合わず、つぶれた選手も見てきました。

逆に、そこまで突出していない僕のようなタイプの選手でも、

監督と馬が合い、試合に出れる選手もいました。

 

この違いは何だろう?そう考えると、

やはり監督からの声掛けに違いがあったんだと思います。

 

僕の話は置いといて、つぶれてしまった選手のお話。

彼は、県内でも指で数えられるぐらいのテクニシャンでした。

それに足も速い。

正直一番うまいのは彼じゃないかと思います。

でも、監督とあわなかった。

ボールをよく持つタイプだった彼は、監督に何をしても、

「ボールを持ちすぎだ」

と言われていました。

 

監督の言いたいこともわかりますが、そこまで言わなくてもと思う自分もいました。

結果、その子はサッカーが嫌いになり、選手権のメンバーにも選ばれませんでした。

 

僕の言いたいことわかりますか?

 

才能が伸びる伸びないは、周りの環境次第なんです。

 

あなたの声掛け次第なんです。

 

どの子にも必ず優れた才能が隠れています。

それを見つけ、伸ばしてあげることが、親としての最大の責務だと思います。

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さぁどっちがいいんでしょうね。

 

悪いところに目を向けるのはやめましょう。

もっとちがうところをみてあげてください。

他人の子と比べるのはやめましょう。

その子だけの武器を褒めてあげてください。

 

そうすれば、必ずその子は成長します。

 

 

そしてより高い環境を提供してあげる。

 

それが子どもの成長速度を飛躍的に高めます。

 

 

なんか偉そうになってしまいましたね。すみません。

 

では、今日の頭の体操に行きましょうか

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さぁ解けますか??

〇の中に+-×÷をいれて式を

完成させてください!

 

解けた方はコメント待ってます!

 

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