些細なことで築く重大な関係
みなさん、こんにちは!
なべちんです!
今日は、兄弟のように可愛がっていたいとこと会う最後の日でした。
本当に寂しい(´TωT`)
また会う時に自慢できるような人になって、みんなを驚かせてやりたいですね。笑
そこで、今日お伝えしようと思ったことは、人付き合いについてです。
みなさん、自分の一言がどれだけ相手にとって価値のあるものとなっているか知っていますか?
一言一言を大切に出来ない人は、絶対に成功出来ないと思います。
なぜなら、そんな人に人は集まらないからです!もっと言うと離れていくと思います!
大切な人、友達、家族に心のない言葉を浴びせていませんか?
今、ギクッとした方、ちょっとイラッとした方。
今のままではいけません。
自分という存在と繋がりを持って頂けるということは、本当に幸せな事だと思います。
しかし、その繋がりは、あなたのその軽はずみな一言で簡単にプツリと切れてしまいかねません。
どれだけ一言の重みを理解しているか。その差がそのままその人の深みや人柄の差に繋がると僕は考えています。
さぁ、ここから一緒に学んでいきましょうね!
まず、かけてはいけない言葉。
これは皆さんすぐ思い浮かぶと思うので、省略させて頂きます。
こういう言葉はイメージするだけで、自分に悪影響を及ぼすので、なるべくイメージしたくありません。そのための省略でもあります。
みなさんも、イメージしないように気をつけてくださいね。
では、逆にかけるだけで相手との仲を良好に保てる言葉ってなんでしょう?
思いつきますか??
中々思いつかない方もいるかもしれません。それが人間の良くないところです。
なぜなら、人間はいつもマイナスの方に気を取られてしまう。
こんなマインドに縛られていると上手くいくことも上手くいかなくなってしまいます。
ならば、どんな言葉をかけるのか?
それは本当に簡単です!
ありがとう。
この言葉です。自分に力を貸していただいた時、良い行いをしている人に、この言葉をかけましょう。
人生の最大目標は、どんな本を読んでも感謝の意を集める事だと読み取ることが出来ます。
つまり、感謝をしっかり表現しましょう。
自分が思っているより、相手は自分のことをわかっていません。
だからこそ、感謝の気持ちが芽生えたら、すぐに口に出して言いましょう。
そうすることで、良好な関係性を保つことが出来ます!
これは、どんな状況でも同じです!
さらにここからは、応用編!
ありがとうに付け足しで、相手の長所を褒めてあげましょう!
例えば、
「この仕事は、作業が正確な君に頼んで正解だった。ありがとう。」
みたいにね。
感謝とともに、褒めの言葉をギブするだけで、その後に、自然と自分にギブが返ってきます!
〜まとめ〜
ありがとうを伝える。
さらには、相手を褒め
自分に何かを与えて欲しい時は、まず自分が何かを与えましょう。
それは、決して物でなくても、こんな些細な一言でもいいんです!
簡単なことですよね?簡単なことをどんと積上げていきましょう!
では、頭の体操行きましょーね!
簡単すぎましたか?
解けた方コメント待ってます!
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