なべちんの懐古日記

こんにちは!なべちん18歳です。立教大学生です!!ここではいかにして短時間で好成績を残したかお伝えします!

【00】教育者の原点。皆さんは本質を見失っている(2)

みなさんこんにちは!

なべちんです!

 

 

今日は1つ前のブログの続きです!

 

 

 

子どもにかけてほしくない言葉。

 

 

 

子どもは親のすべてを見ています。

 

 

あなたの真似をします。

 

 

 

だからこそ

子どもはあなたの鏡だと思いましょう!

 

 

 

そこで今日は

 

使ってほしくない言葉4選

 

です!

 

 

  1. 無理
  2. ヤンキー言葉
  3. 出来ない
  4. 馬鹿にする口調

 

 

1に関しては

可能性の扉を閉ざす言葉です。

 

 

子どもの時期は好奇心があり

探求心がある最高の時間です!

 

 

そんな時に無理でしょ

なんて言われたら

 

 

あーほんとに無理なんだな

 

 

って無知だからこそ思ってしまいます。

 

 

無理ではなく

やってみようを心がけましょう!

 

 

 

2ヤンキー口調。

 

自分の思考や行動は自分の言葉によって

決められます。

 

 

その言葉が幼い時から

汚いと心や行動まで汚くなりかねません。

 

 

だからこそ

もっと穏やかな言葉で包んであげましょう。

 

 

 

3できない。

 

これは無理と少し似ているかもしれませんが

対義語が違います。

 

 

出来る

 

 

これです。

 

子どもは無限の可能性を持っている。

 

そのことを忘れずに

子どもの可能性、力を信じてあげましょう。

 

 

きっと予想以上の成果を出してくれるはずです!

 

 

 

 

4馬鹿にする口調。

 

人を馬鹿にするような言葉は

いずれ自分に返ってきます。

 

 

すると、子どもの自尊心が傷つくという

取り返しのつかないことになってしまいます。

 

 

それに

人を馬鹿にすることって聞いてて

気持ちよくはないですよね。

 

 

 

その気持ちよくない感触が

成長を妨げます。

 

 

人を褒めるということを習慣づけてあげましょう。

 

 

 

 

このように

 

言葉が人柄を作り、行動を生みます。

 

 

 

私たちが最も教育しなければいけないのは

この言葉という分野なのではないでしょうか。

 

 

 

 

さぁ今日も頭の体操行きましょう!

f:id:soooh04sou:20200730235318j:image

さぁ解けますか?

 

解けたらコメント待ってます!