なべちんの懐古日記

こんにちは!なべちん18歳です。立教大学生です!!ここではいかにして短時間で好成績を残したかお伝えします!

【00】教育者の原点。皆さんは本質を見失っている

みなさんこんにちは!

なべちんです!

 

 

モンテッソーリ教育

 

シュタイナー教育

 

 

この二大教育から学べたことは

 

 

 

子どもの自主性を重んじる。

 

子どもと共に考え続ける。

 

 

 

かんたんに言うと

この2つでしたね。

 

 

このような教育を受けさせてあげれば

個性の伸びるような教育を受けさせてあげられるでしょう。

 

 

しかし、

 

 

ここで1つ皆さんに警鐘を鳴らしたいと思います。

 

 

 

子どもが生まれて1番早くに学ぶ。

 

 

そして

最も長く学ぶ場は

 

 

 

家庭

 

 

 

です。

 

 

 

 

皆さんはいい教育を受けさせたい。

 

 

そう思うばかりで灯台下暗しです。

 

 

 

教育において最も大切なことは

 

 

 

家庭教育

 

 

 

です。

 

 

 

 

あなたの言葉遣い。

 

あなたの行動。

 

あなたの習慣。

 

 

 

全てを子どもは見ています。

 

 

 

そして真似します。

 

 

 

 

いくらいい教育を家庭外で受けさせたところで

家庭が悲惨では元も子もありません。

 

 

 

だからこそ

 

 

自分自身の習慣をまず見直しませんか?

 

 

 

子どもが現在いる方はもちろん

いない方でも今からしておいて間違いないです。

 

 

 

そこで今日は

 

 

 

皆さんにやってほしい習慣。

やってほしくない言葉遣い。

 

 

 

これを独断と偏見でご紹介。

 

 

 

 

やってほしい習慣

  1. 「なぜ」を追求する
  2. 挨拶をしっかりする
  3. 感謝をする
  4. 否定しない

 

 

この4つです。

 

 

1は子どもの好奇心探求心を

刺激するために必要不可欠です。

 

 

 

子どもはなぜと思ったことに対して

すぐに投げ出したり、答えを教えること。

 

 

これは子どもの興味を奪いかねません。

 

 

 

だからこそ

一緒になって調べたり観察したりしましょう。

 

 

すると

子どもの興味が深まり

理解が深まります。

 

 

 

2は人間のマナーですね。

 

 

 

やりなさいやりなさい。

といって自分はやらない。

 

 

 

それが大人です。

 

 

あなたはそんなに偉くありません。

 

 

当たり前のことを当たり前に

やりましょう。

 

 

それこそが子どもの一番の教育です。

 

 

 

3感謝。

 

これはすごく重要です。

 

こんな研究結果があります。

 

 

生涯100000000回

ありがとうを言うと

潜在的なパワーが溢れる。

 

 

つまり、

ありがとうと言えば言うほど

あなたの人生は輝くんです。

 

 

 

小さいうちから回数を重ねて

子どもに幸せになってほしくないですか?

 

 

僕はなってほしいです。

 

そしてなりたいです。

 

 

だから、

寝る前にありがとうと唱えています。

 

 

感謝をすることは人生のキーワードです!

 

 

 

4否定しない。

 

 

子どものうちに否定されるということは

存在を否定されることと同じです。

 

 

何を言ってもそれはだめ。

 

子どもからしたらなぜだめなのか。

 

まったくわかりません。

 

 

 

だからこそ

 

まずはいろいろな経験をさせましょう。

 

 

判断ができるのはその後です。

 

 

最初から子供に

善悪の判断を押し付けないでください。

 

 

かわいそうです。

 

 

 

そして

 

かけてほしくない言葉に移りたかったですが、

時間が無くなってしまいましたので

今日はこれで

 

 

お、し、ま、い。

 

 

 

 

 

さぁ今日も頭の体操行きましょう!

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さぁ解けますか?

 

解けたらコメント待ってます!

 

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