集中の鬼なべちんはこうして生まれた

みなさんこんにちは！

なべちんです！

最近、よく寝坊しがちななべちんですが、

もし朝寝坊しない方法があるよっていう方は

ぜひぜひコメント欄にてよろしくお願いします！！

さぁさぁということは置いといて、今日もみなさんにギブギブ！

今日みなさんにお伝えするのは、、、

集中力を途切れさせない勉強方法です！

みなさん勉強に長時間取り組めない。

そんな風にお悩みではないのでしょうか。

そこで今日は今までの勘違いを1つだけ

解消していこうと思います。

まず受験生や学生が気になる質問ランキングで

上位に入ってくるのが

気分転換は何をしていましたか？

リラックス方法は何をしていましたか？

というようなものがあります。

音楽を聴く？

運動をしに行く？

はたまたアニメを見る？

答えはすべてNOです。

じゃあなにするの？

その思考がNOです。

本当に集中したいときは

リラックス、気分転換致しません。

でもそうすると集中力続きません！

それはずっと脳の同じ部分を使っているからなんです。

みなさん右脳と左脳聞いたことありますよね。

論理的な右脳とひらめきの左脳。

これ教科によって無意識に使い分けてるんですよ。

つまりどうゆうことか。

右脳と左脳を交互に使えばいいんです。

主に文系教科は右脳を

理系教科は左脳を使っているといわれます。

つまりこれらの教科を疲れるまでやったあとは

気分転換しに行くのではなく、

運動をしに行くわけもなく、

教科の系統を変えて脳みその違う部分を使ってあげてください。

そうすると、効率よく勉強することができると思います。

たぶん多くの人が、

信じることができないでしょう。

僕はこの方法を駆使したことによって、

勉強し始めれば、６，７時間は一度も集中を乱さずに、

ぶっ続けでやることができました。

嘘だと思いますよね。

でも口だけで出来る出来ないを言っても

結果はわかりません。

人には合う合わないがあります。

一度やってみて自分に合わなければ

コメント欄で僕に文句でも言ってください。

もう少し別の方法を考えます！

では、今日も頭の体操行きましょう！

さぁ解けますか？？

解けた方はコメント待ってます！

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