行動した足跡に人はついてくる
みなさん、こんにちは!
なべちんです!
みなさん、子どもへの対応に変化を与えて頂けましたかね??
なにか共感することがあったなら、ぜひ行動に移していただきたいです!
ではでは、今日も親御さんたちにメッセージをお伝えしたいと思います!
1つ前の投稿で、咎める環境ではなく、褒める環境を作って頂きたいとお願いしました。
今日は、もう1つのお願いがあります。
それは、、、
子どもにやってほしい習慣を一緒に作るというものです。
もし誰かに、これをやれと言われて、その誰かがそれを実践していなかったら納得いきませんよね??
それも同じなんです。
何で親がやってないことをやんないといけないの、?
ってなります。
なんか有名な子どもアスリートとかの家庭って、子どもにやらせるだけじゃなくて親も一緒にやってることが多いですよね。
そういう家庭って、親に付いていっていることが多いです。
つまり、言ってることとやってることが一致しているため、信頼性が高まっているのではないでしょうか。
それは、子どもだけでなく、人間全般に言えることですよね。
行動つまり、背中で見せる人に人はついて行きたくなるものです。
それを子どもにも見せてあげましょう。
僕も部活では後輩に見せてきたつもりです。
走るのが大事って言ったらめちゃくちゃ走ったし、守備サボるなって言ったら守備をめっちゃがんばりました。
そんな風に行動に移していたからかはわかりませんが、幸せなことに後輩からのメッセージは本当に嬉しいことばかり書いてくれていました。
では、子どもにはどう応用するのか?
僕も勉強するという習慣を見せることは難しいことだなと思っていました。
ただ、最近お金のことやビジネスのことに興味が出てくるにつれ、大人になっても学ばないといけないことが沢山あるんじゃないか。
そんな風に思えてきました。
本当に学ぶことをやめていいんでしょうか。
本当に学ぶことがないのでしょうか。
僕は学ぶことに終わりは無いと思います。
学ぶべきことは知らないだけでもっとたくさんあると思います。
ならば、それを学べばいいんです。
朝早く起きて勉強して欲しいんだったら、自分も一緒に起きて、一緒に勉強しましょう。
そうすれば、子どもも納得して一緒にやってくれるようになると思います。
行動で見せれない人にとやかく言う権利は無いと思います
自己啓発本のほとんどが、要約すると「考える前に行動しろ」
というようになります。
つまり、行動すれば何かが起こる。何かが起これば誰かに影響を与えるということです。
誰かに信頼されたいならば行動を起こしましょう。
〜まとめ〜
人は行動する人についていく
さぁ、恒例の頭の体操いきましょーね
解けますか?
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